めいです

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風月でお好み焼き的な食べ物がイカツイ熱さで鬼みたいな顔になってしまったときのわたしです。こっちは真面目に食事をしていたというのに連れに般若のようだと言われました。

こんにちは。めいです。 どのコンテンツにも最初の投稿というタイトル背負わせるのかわいそうに思ったので自分を投じることにしました。 このときお昼ご飯に風月か近くの辛い唐揚げの定食が食べられるお店へ行くかという選択肢があったのですが、わたしは風月を選びました。そして、今はまだダメージが浅いのですが、あとからジワジワと後悔の気持ちが湧いてくるだろうと考えています。 辛い唐揚げの定食が食べられるお店が閉店してしまいました。それはそれは悲しくて悲しくて… 高校を卒業してはじめて一人暮らしをし、切ない思いをしているときに辛い唐揚げ定食は常にわたしのそばにいてくれたんですね。辛い唐揚げ定食には感謝の気持ちでいっぱいです。 それなのにわたしは、そのときの「え、お好み焼き別にアリじゃね?」程度の気持ちに流されて風月に行ってしまった トホホですよ そんな未来の自分に対しての…怒り・戒めの気持ちが、風月に行ったわたしをこんな顔にさせたのではないでしょうか。知らんけど

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